博報堂事件の重要記事
【第1ステージ--アスカコーポレーション編】
【解説】奇怪な後付け見積書が多量に、博報堂事件の構図はどうなっているのか?
■博報堂事件の取材開始から1年、民間企業から省庁まで腐敗の構図が輪郭を現わす
■朝日放送による「番組の中止→料金請求」問題で放送倫理・番組向上機構(BPO)に申し立て、
■博報堂がアスカに請求したタレント出演料の異常、「 契約金が翌年に20%も上昇することなど有り得ない」(本間龍)
■博報堂の広告マンに電通も歯が立たずに撤退、京都きもの友禅とHISを巻き込んだ奇妙な「広告事件」
■視聴率の偽装がCPO(1顧客獲得あたりの費用)に及ぼす影響
【第2ステージ--内閣府・中央省庁編】
■1975年ごろから博報堂へ続々と天下り、元国税庁長官2名、内閣府からも多数、警察関係者も、病的腐敗の温床か?
■博報堂コンサルタンツの取締役に児玉誉士夫の側近・太刀川恒夫氏が就任していた、極右勢力と博報堂の関係、①
■総務省の裏金疑惑、見積書は不存在、2015年度の「放送確認書については、履行確認が終了し、処分した」
■児童ポルノとの批判があった博報堂制作の「うなぎのうな子」の制作費は300万円
■誰が環境省の見積もり内訳を「黒塗り」にしたのか、情報公開請求で調査を開始
■【動画解説】博報堂を通じて「血税」を新聞社やテレビ局に湯水のように流し込む仕組み
■環境省からは博報堂へクールビスで12億円、報告書の一部記述をパクリ、自民党政権下で国家予算の無駄遣いが止まらない