横浜副流煙裁判をテーマにした映画『[窓] MADO』、16日から池袋HUMAXシネマズで上映、主演は西村まさ彦
12月16日から池袋HUMAXシネマズで、映画『[窓] MADO』が上映される。主演は西村まさ彦。監督は、麻王である。
この映画は、横浜副流煙裁判を舞台としたフィクションである。煙草による隣人トラブルの深刻さを描いている。化学物質過敏症がテーマ。
なお、本日発売の『紙の爆弾』に、筆者が5ページにわたる映画の紹介記事を書いている。監督の麻王は、CM制作者として有名で、被告として横浜副流煙裁判の法廷に立たされた藤井将登さんのご子息である。事件の直接の目撃者でもある。
12月16日には、西村まさ彦氏ら出演者の舞台あいさつが予定されている。
詳細は、次のウエブサイトに詳しい。