1. 2018年12月度のABC部数、前年同月比で朝日が約36万部の減、読売は38万部の減

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2019年02月02日 (土曜日)

2018年12月度のABC部数、前年同月比で朝日が約36万部の減、読売は38万部の減

2018年12月度のABC部数が明らかになった。それによると、この1年間で、朝日は約36万部の減、読売は38万部の減、毎日は約33万部の減部数となった。

ABC部数の急落傾向にはまったく歯止めがかかっていない。減部数の原因は、読者数の減数よりも、「押し紙」の減数が影響した可能性が高い。

中央紙の部数明細は次の通りである。

朝日:5,681,395(-357,408)
毎日:2,527,535(-332,667)
読売:8,283,333(-377,491)
日経:2,358,288(-140,059)
産経:1,401,752(-118,363)

ちなみに読売は、1月から朝夕セット版の価格を4400円に値上げした。その影響度は現時点では不明だ。1月部数に反映すると思われる。朝日は当面のあいだ値上げしない方針のようだ。