『週刊金曜日』で「マスコミタブー・大手広告代理店・博報堂」の連載開始、第1回目のタイトルは、『テレビCMの「間引き」疑惑が浮上』
本日(16日)発売の『週刊金曜日』で「マスコミタブー・大手広告代理店・博報堂」の連載が始まる。執筆者は黒薮。第1回目のタイトルは、『テレビCMの「間引き」疑惑が浮上』。
メディア黒書でも報じてきたように、博報堂とアスカコーポレーションの間で起きた大規模訴訟の中で、博報堂によるCM「間引き」疑惑や視聴率偽装の疑惑が浮上している。さらに内閣府など公的機関に対する博報堂からの請求書にも、請求額が黒塗りになっていたり、日付がない不自然なものが多数見つかっている。
連載では、これら一連の問題をとりあげる。
週刊金曜日は、全国の書店で販売されている。
【メディア黒書の参考記事】