新聞の長期低落傾向に歯止めかからず、2015年4月度のABC部数
2015年4月度のABC部数が明らかになった。それによると朝日新聞は対前年差が-64万3142部、読売新聞は、-37万5141部だった。長期低落傾向に歯止めはかかっていない。
2015年4月度のABC部数は次の通りである。(括弧)内は対前年差。
経団連が夏のボーナスの「大手企業業種別妥結状況」を公表、平均で2.42%上昇
経団連は、5月29日に、夏季の賞与・一時金の「大手企業業種別妥結状況(加重平均)」を発表した。それによると、平均で前年度に比較して2.42%の上昇となった。金額で示すと、昨年の891,420円から、913,106円になった。
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