【お知らせ】自著3冊を割引販売-執筆後の判明した事実と訂正を添えて

自著の在庫整理の目的で、次の三点を割引販売します。『崩壊する新聞』、『あぶない!あなたのそばの携帯基地局』、『名医の追放』の3点です。価格は、送料込みでいずれも1000円です。以下、それぞれの本の概要です。
『崩壊する新聞』(花伝社、2007年)
この本では、「押し紙」問題のほか、日本新聞協会と日本新聞販売協会が協働して取り組んだ新聞の再販制度を守る運動を通じて、政界と新聞業界の癒着がどのように進行したかを詳しく記録しています。
ただし、「押し紙」については、現在の知見から見ると、この本の解釈には一部修正すべき点があります。
執筆当時は、「押し紙」が販売店に直接的な損害を与えているとの見解を持っていました。しかし、その後の取材により、新たな事実が判明しました。
現在では、「押し紙」による損害は、原則として新聞社が販売店に支払う補助金などによって相殺されており、販売店が損害を受けるのは、新聞社が補助金を意図的に削減した場合に限られると考えるほうが、より実態に即しています。
つまり、新聞社は販売店に「押し紙」を買い取るための資金を提供し、その結果としてABC部数をかさ上げし、不正な広告収入を得る構図になっています。
『崩壊する新聞』は、この点に関する記述に誤りがありますが、それ以外の内容については、裏付けに基づいた正確な記述です。



















































