2026年08月03日 (月曜日)
人々を苦しめている巨悪は、あなたが腕組みをして、視線をそらしたところで、少しも軽減されはしない!!(キューバのジャーナリストからの訴え)

以下に紹介するのは、キューバのジャーナリスト、セサル・ゴメス・チャコン氏が、世界ジャーナリスト評議会のグループチャットに投稿し、拡散を呼び掛けた詩である。「帝国」による経済封鎖の下でキューバが直面している実情を訴え、支援を求めている。最も苦しいのは、抑圧された第三世界の国々に連帯の合図を送った時代の「記憶」なのだという。「私は覚えている。私たちの医師たちが白衣をまとい、ハイチで、アンゴラで、エチオピアで、アフリカ各地で、イタリアで、パキスタンで、子どもたちを死の淵から救い出したことを。」「世界が燃えていたとき、私の国の人々は、自分たちがわずかしか持っていなかったにもかかわらず、そのわずかなものを差し出した。」キューバが歩んできた道を回想しながら、トランプ政権下で「ジェノサイド」の域に達したとする経済封鎖の意味を問いかける。卓越した詩作である。(上写真は、2017年、コロンビア内戦が終わった後、社会復帰を目的にキューバが無償で受け入れた医学生の卵。第一陣の200人。出典はPrensa Larina)



















































