1. César Gómez Chacón

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2026年08月13日 (木曜日)

究極の敵、「ナルコ」ルビオと魔女狩りの復活

米国務省が公表したキューバに関する文書は、キューバを米国や「西洋文明」に対する国際的な脅威の中心として描き、国内の宗教団体や労働組合、研究者、左派組織などにも疑いの目を向けている。そこに見えるのは、証拠よりも疑惑を積み重ね、敵を作り出す「魔女狩り」の論理だ。マルコ・ルビオ国務長官の影響が色濃いこの文書は何を狙っているのか。なお、マルコ・ルビオを皮肉った「ナルコ」とは、麻薬取引者を意味する。

執筆者:セサル・ゴメス・チャコン

アメリカによるキューバへの長い攻撃の歴史を知る人々にとって、国務省が最近公表した文書と、その不合理で執拗な反キューバ・キャンペーンは驚くべきものではない。

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2026年08月06日 (木曜日)

世界への公開書簡 キューバから、一人の普通の女性が、世界が目を背ける犯罪を訴える

執筆者:セサル・ゴメス・チャコン

  「これはたった今、私のところに送られてきたものです。私は、嫌になるほど何度でもこれをシェアします。」

世界への公開書簡

世界中のすべての人へ。

世界中の母親たちへ。

国境なき医師団へ。

良心を持つジャーナリストたちへ。

そして、今も正義を信じている政府へ。

私の名前は、何百万人もの普通の人と同じような名前です。有名な名字もなければ、重要な地位にいるわけでもありません。

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2026年08月03日 (月曜日)

人々を苦しめている巨悪は、あなたが腕組みをして、視線をそらしたところで、少しも軽減されはしない!!(キューバのジャーナリストからの訴え)

以下に紹介するのは、キューバのジャーナリスト、セサル・ゴメス・チャコン氏が、世界ジャーナリスト評議会のグループチャットに投稿し、拡散を呼び掛けた詩である。「帝国」による経済封鎖の下でキューバが直面している実情を訴え、支援を求めている。最も苦しいのは、抑圧された第三世界の国々に連帯の合図を送った時代の「記憶」なのだという。「私は覚えている。私たちの医師たちが白衣をまとい、ハイチで、アンゴラで、エチオピアで、アフリカ各地で、イタリアで、パキスタンで、子どもたちを死の淵から救い出したことを。」「世界が燃えていたとき、私の国の人々は、自分たちがわずかしか持っていなかったにもかかわらず、そのわずかなものを差し出した。」キューバが歩んできた道を回想しながら、トランプ政権下で「ジェノサイド」の域に達したとする経済封鎖の意味を問いかける。卓越した詩作である。(上写真は、2017年、コロンビア内戦が終わった後、社会復帰を目的にキューバが無償で受け入れた医学生の卵。第一陣の200人。出典はPrensa Larina)

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2026年07月30日 (木曜日)

キューバ、ゴーおーおーおール(経済封鎖の下でのワールドカップ)

執筆者:セサル・ゴメス・チャコン

試合終了の笛が鳴り、スペインがワールドカップの覇者となった。スタジアムから何千キロも離れたカリブ海でも、拍手と大きな感動が広がった。キューバでは、リオネル・メッシ率いるアルゼンチンの敗戦を惜しむ人々がいた。何千人ものキューバ人が、最後の瞬間まで希望を失わずに彼を応援していたのである。一方で、何十年にもわたってリーガやバルセロナ、レアル・マドリード、アトレティコ・マドリードを追い続ける中で育まれた情熱から、スペインの優勝を自分たちのことのように喜ぶ人々もいた。

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