内閣官房の広報戦略推進官・田幸大輔氏が博報堂へ再就職、疑惑のプロジェクトに関与した高い可能性、博報堂へ「天下り」の実態(1)

内閣府との不自然な取り引きが明らかになっている博報堂。
既報したように、内閣府のナンバー2にあたる審議官・阪本和道氏が博報堂に「天下り」していた事実が発覚したのを機に、筆者は追加の調査を行った。
その結果、内閣官房の広報室参事官補佐(広報戦略推進官)・田幸大輔氏が、退官のひと月後にあたる2014年5月1日付けで、博報堂に天下っていたことが分かった。匿名の通報を受け、証拠書面も入手した。
田幸氏が務めた広報戦略推進官は、まさに広報活動の指揮を取る立場にある。
これに対して内閣府は次のように説明する。
「田幸氏は内閣府ではなく、内閣官房の所属なので、無関係」
内閣官房というのは、内閣総理大臣の直属機関である。そうであるなら、より問題は重大だ。


















































