2016年05月06日 (金曜日)
小沢一郎・森裕子サイドは、捏造捜査報告書の流出犯として検察を名指するが、自分たちに向けられている疑惑の説明責任はどうなのか? 流出ルートは2つだけ、参院選を前に検証が不可欠

夏の参院選で新潟県選挙区から森裕子(生活の党、敬称略)が野党の統一候補として出馬するようだ。参院選を前にしたこの時期、森が自論を展開した検察による捏造捜査報告書流出事件(発端は、小沢一郎氏が検察審査会により起訴された事件と裁判)について再検証してみる必要がある。
捏造捜査報告書の流出ルールは、窃盗のケースは別として次の2つしかない。
①検察側が持ち出した可能性
②裁判の被告・小沢側が持ち出した可能性
この問題に踏み込む前に、小沢氏と森氏の関係に踏み込んでみよう。
そもそも森裕子はどのような経緯で新潟選挙区の野党統一候補として台頭してきたのだろうか。議員数が衆参あわせてたった5人の弱小政党、「生活の党と山本太郎となかまたち」から野党統一候補を選ぶことは、むしろ例外の域に属するが、なぜ森なのか。














































