2019年04月03日 (水曜日)

【書評】遠藤周作著『海と毒薬』、大学病院における人体実験を通じて日本人のメンタリティーを描く

子供のころから立ち回りが巧みで、学業に秀でている点を除くと、特に卓越した個性もなく、順調に階段を昇って大学病院の医局に入った助士。医師としての脚光を浴びたくて、出世競争の裏工作に奔走する教授。家族の不和を体験して、自立して生きるために病院に就職した看護婦。遠藤周作の『海と毒薬』(新潮文庫)に登場する人物は、だれも凡人である。どこにでもいる「普通の人々」、あえて違いを言えば知的な人々にほかならない。

が、これら普通の人間が権威により秩序を保つ村社会に投げ込まれると、何の呵責もなく、入院患者をだまして人体実験を繰り返す。あげくの果てに、軍部からの要請に応じて、米国人捕虜を使った生体人体実験にまで及んでしまう。それも「業務」の一端に過ぎない。

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2019年04月02日 (火曜日)

「令和」の「令」は法律による国家統制を、「和」は天皇を父とした偽りの平和を意味する

(「黒薮哲哉のウェブマガジン」より全文を転載)

4月1日、安倍内閣は「令和」を新元号として閣議決定した。この瞬間を待っていたかのように、テレビでスタンピード現象が始まった。「令和バームクーヘン」や「令和弁当」、さらにはさまざまな「令和」グッズなるものが、ニュースともCMとも判別できない番組に登場し、さながら朝鮮の「将軍様」の就任を祝う光景を連想させる祝賀ムードが演出されている。

わたしは、「令和」というその字面から、ファシズムの時代への回帰を直感した。不吉な印象。その不吉さの正体は、「平成」という時代を検証すれば輪郭を現してくる。

なお、安倍首相は、「令和」の意味を次のように説明しているが、この説明の中にも、首相が好んで口にしてきた「美しい国」といった言葉が使われている。心がけ次第で国は繁栄するという、ある種、前近代的な統治の思想である。

本日、元号を改める政令を閣議決定いたしました。新しい元号は「令和」(れいわ)であります。
 これは「万葉集」にある「初春の令月にして 気淑(よ)く風和(やわら)ぎ 梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き 蘭(らん)は珮後(はいご)の香を薫(かおら)す」との文言から引用したものであります。そして、この「令和」には、人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められております。

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絶望・大阪府の2つの選挙、「維新の会VS自民党」の奇妙な構図、新自由主義の急進派と穏健派の争い

マスコミが大阪を舞台にした2つの選挙をクローズアップしている。大阪府知事選と大阪市長選である。周知のように、これらの選挙では実質的に「大阪維新の会VS自民党」の構図で、首長の座が争われる。立憲民主党や共産党は独自候補を立てて、自分たちの主張を展開する姿勢さえも放棄している。

「大阪維新の会VS自民党」の構図のどこにトリックがあるのか?

結論を先にいえば、これらの選挙は、急進的な新自由主義政党である維新の会と、オーソドックスな、しかし、かなり過激な新自由主義政党である自民党の争いである。つまりどちらの政党が勝っても、現在の府政も市政も根本的には変わらないということである。

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2019年03月28日 (木曜日)

滋賀医科大病院が改めて、4月1日から泌尿器科による小線源治療外来の開設を告知

3月21日に毎日大阪放送が、高度な小線源治療〝岡本メソッド″の終了告知にゆれる滋賀医科大学医学部附属病院のドキュメンタリーを放送した。この放送に対して、滋賀医科大学はウェブサイトで次のようなコメントを発表した。

3月21日に本学医学部附属病院における小線源治療にかかるテレビ報道がありましたが、本学医学部附属病院では、平成31年4月1日より新体制として泌尿器科において、前立腺がん小線源治療外来を開設し、小線源治療を含めた適切な前立腺がんの総合治療を行います。(出典)

毎日放送のドキュメンタリーのURLは次の通りである。

治療が受けられない?専門医師いるのに病院が治療認めない理由

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2019年03月27日 (水曜日)

岡本圭生医師を追放する滋賀医科大病院、4月から成田充弘准教授を「泌尿器科の小線源治療」の担当に

滋賀医科大学医学部附属病院(以下、滋賀医科大病院)は、岡本圭生医師の小線源治療学講座(〝岡本メソッド″)とそれに併設する外来を今年12月末で閉鎖する方針を告知している。同病院は、閉鎖に先立って、この4月から岡本医師の外来とは別に、泌尿器科で小線源外来を開設する方針も発表しているが、その担当医を成田充弘准教授が務めることが分かった。

成田医師は、前立腺癌の治療をめぐり医療裁判(滋賀地裁)の被告になっている。患者に対する説明義務違反を問われているのだ。

成田医師の担当医就任が判明したのは、前立腺癌の術後経過観察のために同病院に通院している患者が、病院に問い合わせた結果である。成田医師のほかに、大学院生の和田晃典医員も加わる。

ところが成田医師も和田医師も、小線源治療のエキスパートではないようだ。少なくとも、病院のウェブサイトは両医師の専門を次のように記している。

成田充弘医師:泌尿器体腔鏡下手術(黒薮注:俗にいうダビンチ手術)、前立腺癌

和田晃典:泌尿器癌治療

(■裏付けの出典)

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2019年03月26日 (火曜日)

イチロー報道でもスタンピード現象、背景に商業ジャーナリズムと公権力との癒着

シマウマなど群れをなした野性動物が、銃声などに反応して、一斉に同じ方向へ突進する現象-スタンピード現象が止まらない。ロック歌手・内田裕也さんの訃報に続いて、イチロー選手の引退報道でもまったく同じ現象が起こった。

ステレオタイプ。横並び。テレビだけではなく、新聞までも一斉に1面トップで、イチローの引退を伝えた。イチローが国民栄誉賞を2度にわたって断った事をクローズアップする報道は、ほとんどなく、もっぱら「栄光」の軌跡を回想する同じパターンの報道だった。

改めて言うまでもなくスタンピード現象は、最近になって浮上してきた現象ではない。太平洋戦争の時期に主流を占めた大本営発表に基づいた報道がその原型だ。背景に政府への忖度や個人主義を嫌う企業文化があることは間違いないが、それだけではないだろう。ニュースを選択する基準が読者受け、あるいは視聴者受けするかどうかになっていることが、大きな原因だ。【続きはウェブマガジン】

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2019年03月25日 (月曜日)

横浜・副流煙裁判の口頭弁論、4月16日、注目される作田学医師の見解

横浜副流煙裁判の口頭弁論の日程は次の通りである。

日時: 4月16日(火)10時 

場所: 横浜地裁 502号法廷
    横浜市中区日本大通9

 (みなとみらい線・日本大通り駅から徒歩1分、JR京浜東北線・関内駅、横浜市営地下鉄線・関内駅から徒歩約10分)

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2019年03月22日 (金曜日)

そもそもダビンチ手術の専門医がなぜ未経験の小線源治療? 滋賀医科大病院・泌尿器科の成田充弘准教授をめぐる事件、毎日放送がドキュメンタリーを放送、

滋賀医科大医学部付属病院で発覚した(小線源治療の)〝素人〝医師による小線源治療未遂事件を大阪毎日放送がドキュメンタリーに構成して、21日に放送した。タイトルは、「治療が受けられない?専門医師いるのに病院が治療認めない理由」。次のURLでアクセスできる。

https://www.mbs.jp/voice/

この事件は前立腺がんのダビンチ手術の専門医・成田充弘准教授が、みずからは全く経験のない治療法・小線源治療の手術を企てた事件。成田准教授は、本来であれば小線源治療の専門医・岡本圭生医師が担当すべき患者23人を「横取り」。彼らに対して小線源治療を断行しようとした。幸いに「手術訓練」まがいの手術は、岡本医師により阻止された。

成田准教授の経歴を調べたところ、やはり小線源治療の経験がない。下記のURLを参照:

滋賀医科大学・泌尿器科学講座スタッフ

 

 

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2019年03月22日 (金曜日)

旧・2020招致計画委員会の竹田恒和会長に支払われた補助金27億円の明細は不明、「賄賂」200万ユーロ(約2億5000万円)が含まれている可能性も 

メディア各社が報じているように、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が、今年6月末で退任する。また、IOC委員も辞任する。引き金となったのは、東京オリンピック招致に際して、竹田氏が200万ユーロ(約2億5000万円)の賄賂を支払った汚職疑惑である。

が、解明しなくてはならない点はこれだけではない。

筆者は2015年、東京都に対して情報公開制度を利用し、オリンピック招致を目的に都が支出した金額と用途を調査した。具体的にはオリンピック招致に関して、都からなんらかの受注を受けた団体・企業・個人が、都に対して発行した請求書の全部を公開するように求めたのだ。

その結果、東京都から膨大な量の請求書が開示された。その中には請求額が不自然なものもあったが、その大半は一応用途が明確になっていた。ところが請求明細がまったく分からないものが一種類あった。

それが「2020招致計画委員会」の竹田恒和会長から請求された補助金だった。明細が不明であるばかりではなく、補助金の請求額が月によってばらばらなのだ。竹田氏が気まぐれに金額を決めて請求したように印象を受ける。

下記の数字をご覧いただきたい。

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2019年03月20日 (水曜日)

5G報道で何が報じられていないのか?絶対の禁句「電磁波」による人体影響への懸念

この夏、新しい波が世界に広がる。いよいよ5G(第5世代移動通信システム )の導入が始まるのだ。それに先立つ4月10日には、総務省が5Gの周波数を通信各社に割りあてる。いわゆる電波利権の提供である。そして東京オリンピックを機に、本格的な5Gの運用が始まる。

通信関係者によると、5Gは東京都心の、しかも山手線沿線を皮切りに、全国へ拡大するという。電話各社はすでに激烈な競争のスタートラインに立って、壮大なレースの号砲を待っている。

こうした状況下で、メディアも5G関連の報道を活発に展開している。当然のことだ。だが、5Gに関する話題で、タブー視され、ことごとく黒いマスクで隠蔽されているある話題がある。だれも立ち入らない闇の領域。禁句。それは発癌など、5Gと連動した電磁波(ミリ波)による深刻な人体影響への懸念である。後述するように、とりわけ道路沿線に住む住民が、「5G電磁波」による深刻な健康被害を受ける可能性が極めて高い。

 

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2019年03月18日 (月曜日)

ロック歌手・内田裕也氏の死を伝える報道でスタンピード現象、全放送局が同じ紋切型の報道

ロック歌手で俳優の内田裕也氏が17日に亡くなった。このニュースをテレビ各局はどう報道しているのかを注視したところ、ほぼ同じ視点であることが分かった。半年前に亡くなった内田氏の妻・樹木希林氏との奇妙な人間関係を、「夫婦史」をさかのぼりながら紹介し、故人が暴君でありながらも、いかに魅力的な人物であったかを演出するパターンだ。

派手な告別式のリハーサルを連想させる。それを公共の電波を使ってやっているのだ。嫌気がさして他のテレビ局にチャンネルを切り替えると、そこでも同じようなナレーションが流れ、同じような画像が紹介されている。

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2019年03月16日 (土曜日)

滋賀医科大学医学部付属病院で発覚した患者モルモット未遂事件――患者を守るために体を張ったスーパードクターに対する組織的報復

滋賀医科大病院で、前立腺癌に対する小線源治療の手術経験がまったくない泌尿器科の医師が、患者を手術訓練に利用しようとした事件が発覚した。同病院では、2015年1月から独立した小線源治療学講座を開き、それに併設する外来で、小線源治療の世界的なパイオニア・岡本圭生医師が小線源治療を行ってきた。

しかし、泌尿器科の教授らが、岡本医師とはまったく別に「泌尿器科独自の小線源治療」を計画。本来は、岡本医師が担当すべき患者ら23人を、その泌尿器科に誘導した。が、岡本医師は“素人”による手術を実施寸前で止めた。泌尿器科の計画は学長命令で中止になり、岡本医師が23人を引き受けた。そして診察した結果、そもそも小線源治療の適応がない患者や、術前の不要な医療処置で小線源だけの単独治療ができなくなった患者の存在が判明した。

被害患者らは病院に謝罪を求めた。追い詰められた病院は2019年末で岡本医師による講座と外来の閉鎖を決定。患者らは年内限りで岡本医師による術後の経過観察が受けられなくなる。また、小線源治療を希望している癌患者の手術スケジュールも組めない状態になっている。岡本医師も年内で解雇され、事件がもみ消されようとしている。大学病院を舞台に交錯する「白い巨塔」の光と闇をレポートする。【続きはマイニュースジャパン】

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