1. 告知・連絡

告知・連絡に関連する記事

2013年01月04日 (金曜日)

2013年、書ける時代にすべてを書いておきましょう。

明けましておめでとうございます。

「揚げ足取り」裁判の多発など、フリーランス・ライターに対する言論弾圧の嵐が吹き荒れる時代です。しかも、腐った金に踊らせて、言論弾圧に人権擁護団体のリーダーが協力する堕落ぶりです。

告発できる時、書ける時にすべてを記録しておきましょう。言論が完全に殺された後で、「あの時に書くべきだった」と後悔しないために。

10日ごろから更新を再開します。

続きを読む »

2012年06月26日 (火曜日)

2012年06月11日 (月曜日)

メディア黒書とプレンサが提供


 

 

 

フリーランスのライター、編集者、デザイナーなどが連携してパンフや書籍、その他の文書類を迅速に制作します。オフィースは別々でも、インターネットによるデータの共有で、依頼された仕事の納期を短くしています。特に社会問題を重視します。

対応が出来る分野は次の通りです。

【執筆・代筆】

①文書類(全分野)の代筆

②単行本(自伝・社史・裁判記録を含む全分野)の代筆

【料金】
短文:1枚~5枚まで(400字詰原稿用紙)が一律1万円。以後、1枚ごとに3000円。

長文:

50枚まで15万円
100枚まで30万円
150枚まで45万円
200枚まで50万円

【編集】

①パンフレット、新聞・通信等の編集

②単行本(全分野)の編集

【料金】

50枚まで10万円
100枚まで20万円
150枚まで35万円
200枚まで30万円

【その他】   

①イラスト作成

②写真撮影

③動画の撮影

連絡先

Eメール:xxmwg240@ybb.ne.jp

電話:048-464-1413 090-8431-7317

■主催者

黒薮哲哉:1958年兵庫県生まれ。1993年「海外進出」で第7回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞・「旅・異文化テーマ賞」を受賞。1997年会社勤務を経てフリーランス・ライターへ。同年、「ある新聞奨学生の死」で第3回週刊金曜日ルポ大賞「報告文学賞」を受賞 。『新聞ジャーナリズムの正義を問う』(リム出版新社)で、JLNAブロンズ賞受賞。

著書に『ぼくは負けない』(民衆社、1977年)、『バイクに乗ったコロンブス』(現代企画室、1995年)、、『経営の暴走』(リム出版新社、1998年)、『新聞社の欺瞞商法」(リム出版新社、2003年)、『新聞があぶない』(花伝社、2006年)、『崩壊する新聞』(花伝社、2007年)、『「押し紙」という新聞のタブー』(宝島新書、2009年)、『あぶない!あなたのそばの携帯基地局』(花伝社、2010年)、『新聞の危機と偽装部数』(花伝社、2012年)、『ルポ 電磁波に苦しむ人々』(花伝社、2014年)、『新聞の凋落と「押し紙」』(花伝社、2017年)など、多数。

その他、ゴーストライターとして、約80冊の単行本を代筆している。

続きを読む »

2012年04月13日 (金曜日)

新聞販売店無料相談窓口&メディア黒書の情報提供窓口

佐賀新聞「押し紙」訴訟弁護団(代表・江上武幸弁護士)は、2020年5月15日に言い渡された佐賀地裁の「押し紙」損害賠償請求事件の勝訴判決をふまえ、「押し紙」によって経営を圧迫されている現役の販売店主、および廃業を余儀なくされた販売店主の方々の相談を受けつけるための無料窓口を開設しています。

相談には弁護団に所属する弁護士のほかに、全国の「押し紙」問題に詳しい弁護士が応じます。

個人情報については秘密を厳守しますので、お気軽にご相談下さい。

電話番号   0942-39-3309(専用電話)

Eメール   egamilo-taka@ktarn.or.jp

相談受付時間 平日の午前10時~午後5時まで(但し、昼の休憩時間を除く)

■相談担当弁護士
江上武幸
小林正幸
田上普一
佐藤潤一
鍋島典子

【情報提供は、メディア黒書へ】

なお新聞販売に関する情報を提供していただける方は、メディア黒書充てへ資料を送付ください。送付に先立って、下記の連絡先にコンタクトするようにお願いします。

電話番号   048-464-1413(黒薮哲哉まで)

Eメール   xxmwg240@ybb.ne.jp

 

 

続きを読む »