1. 「2年増減なしのエリアも」日経新聞にみえる不思議な「部数ロック」の現実、押し紙の影響か

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2021年08月08日 (日曜日)

「2年増減なしのエリアも」日経新聞にみえる不思議な「部数ロック」の現実、押し紙の影響か

新聞の部数減が止まらない。2010年には約5000万部あったのが、2020年には約3500万部になった。特にここ3年で約700万部減少するなど、ペースが加速している(数値は日本新聞協会より)。

しかし、そんな状況でも年単位で部数が1部たりとも減らない地域が複数あると聞いたら驚くだろうか。

このほど筆者は、日本経済新聞を対象として、大都市圏(東京都、愛知県、大阪府、福岡県)の2016年4月から2020年10月までの部数変動を解析した。

調査の結果、この新聞離れの時代でも、長期間にわたって部数が変わらない「部数ロック」が起きていることが分かった。新聞社側がノルマとして強制している「押し紙」の可能性がある。【続きは、弁護士ドットコム】