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  新聞経営者は販売店主を人権をもった人間とみなしているのだろうか?こんな疑問を突き付ける1通のメールが新聞販売黒書に送られてきた。

 メールの発信者は、ASA宮崎大塚(宮崎市)の元経営者で、昨年、改廃に追い込まれた北川朋広さんである。

◇朝日・秋山社長の色紙
 北川さんのメールには、一枚の写真が添付されていた。朝日新聞の秋山社長が書いた色紙である。

 軽く! 楽しく! 一心に!

 北川さんによるとこの色紙は、2005年の11月に秋山社長が北川さんの店を訪問して昼メシを食った後、記念に書いたものだという。北川さんは、この色紙を終始大切にして、店を閉じる2カ月前まで、声に出して唱えることを日課にしていたという。

 読売や毎日で頻発している新聞の偽装部数をめぐる裁判であるが、9月11日、朝日新聞でも新たな裁判が始まった。訴訟を提起したのは「ASA宮崎大塚」(宮崎市)の元経営者、北川朋広さん。

 現場では新聞が売れなくなっているが、朝日新聞社は、広告主に見せるABC部数を実態以上に水増し・偽装するため、無理やり新聞をASAに押し売りしてきた。その結果、北川さんは自己破産に追い込まれたとして、4年間の押し売り分(押し紙)で被った損害と慰謝料あわせ、約6500万円を請求している。(記事末尾で訴状PDFダウンロード可)[続きはマイニュースジャパン
 

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