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07年の3月、MyNewsJapanに「押し紙」の意外な使い道についてルポを掲載したことがある。題して「ウンチの処理に大活躍 中身読まれず犬舎や塗装に一次利用される新聞」。
一般的に「押し紙」は、販売店から古紙回収業者の手に渡っているように思われがちだが、よく調べてみると、別のルートも確立している。
たとえば繁犬業者へかなり大量の「押し紙」が引き渡されている。繁犬業者は犬小屋の床に敷く新聞を必要とする。古紙でも十分に用途を満たすが、どういうわけか「押し紙」を一次利用しているところが多いようだ。
07年の3月、MyNewsJapanに「押し紙」の意外な使い道についてルポを掲載したことがある。題して「ウンチの処理に大活躍 中身読まれず犬舎や塗装に一次利用される新聞」。
一般的に「押し紙」は、販売店から古紙回収業者の手に渡っているように思われがちだが、よく調べてみると、別のルートも確立している。
たとえば繁犬業者へかなり大量の「押し紙」が引き渡されている。繁犬業者は犬小屋の床に敷く新聞を必要とする。古紙でも十分に用途を満たすが、どういうわけか「押し紙」を一次利用しているところが多いようだ。
改めて言うまでもなく、「押し紙」は糞の処理に使われる。古紙でも十分に用を足すはずだが、ビニール包装された「押し紙」の方が好評だ。
また、バラ農家に「押し紙」が引き取られていることも明らかになっている。バラの荷造りに新聞は不可欠だ。
その他、花屋さんや100円ショップでも「押し紙」が確認されている。魚屋さんは、新聞からパックに切り替えた。
最近、「押し紙」の用途に関する新しい情報を得ている。出版関係の仕事に携わるAさんが、次のように話す。
「上京してホテルに宿泊したとき、○○新聞がロビーに多量に積み上げられていました。これらの新聞は無料。ですからフリーパーパーのようなものですよ」
ロビーに積み上げられた新聞が本当に無料の「押し紙」なのか、それともホテルが買い取ったものなのかは不明だが、フリーペーパーと同じような扱いを受けていることから察すると、無料か安く大量に仕入れた可能性が高い。「押し紙」を古紙業者に引き渡せば、新聞を破棄した証拠が残って、「押し紙」裁判になったときに不利になる。そこで引き渡し先をホテルに切り替えたのかも知れない。
これも「押し紙」隠しの手口か?。今後、新聞のルートを含め、取引の実態について詳しい調査を要する。新聞販売黒書は、読者に情報提供を呼びかけたい。ホテル名、新聞の銘柄、積み上げの規模、有料か無料かなどについての情報を求める。
ホテルの宿泊客に対して、無料で新聞を届けるサービスは古くから行われているが、これらの新聞についても、正規の価格で取引が行われているのか調査が必要だ。
ちなみに新聞の価格を販売相手によって変更することは、新聞特殊指定の違反にあたる。

















