ミゲル・リティン監督のチリ潜入

 1986年、チリの映画監督ミゲル・リティンは、偽のパスポートを所持し、ビジネスマンに変装して、亡命先から軍事政権下の祖国へ潜入した。コマーシャルの撮影を口実に合法的に送り込んだ映画チームと協力し、軍事政権の「傷跡」を映像で記録した。紹介する画像は、冒頭の部分。


 潜入体験については、『チリ潜入記』(岩波新書)という題で、コロンビアのノーベル賞作家で『百年の孤独』(新潮社)の著者、ガルシア=マルケスがまとめている。。

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